【新刊発売】沖縄、シマで音楽映画


さあ、いよいよ!
本日18日頃から早いところでは店頭に並び始めます!
映画「島々清しゃ」の公開は1月21日(土)、その前に読んでいただくもよし、映画を見てから読んでいただくもよし。
本の中に映画のネタバレはありませんので、安心して読んでいただければと思います。
個人的には、映画を見て、本を読んでいただき、もう一度映画を見ていただくのがおすすめです。(笑)
いや、笑い事でなく、もう一度見たくなるんです。

磯田さんと出会ったのはもう10年ほど?前になるのですが(記憶があやふや…)それは置いておいて、映画「楽隊のうさぎ」の音楽監督をされた際に久しぶりの再会となりました。
(いま思い返しても「楽隊のうさぎ」すばらしい映画でした。また劇場で観たい)
その後、メールのやりとりを見返してみると、磯田さんが映画の撮影を始める、というご連絡をくださり、わたしが「それを本にしたい!」と突然言い出しているのが2015年7月のこと。
長いような短いような、1年半で本になりました。

この本は、「島々清しゃ」という映画の制作の記録であり、「音楽映画をつくる」ことに心血を注ぐ磯田さんのエッセイであり、映画をつくる人、つくりたい人にとっては指南書でもあるかもしれません。
そして何よりも、沖縄という場所と、映画への愛がにじみ出る本です。
ある書店さんで「いま沖縄って社会問題で取り上げられることが多くて、海がきれいとか人がやさしいとかそういう沖縄の良さを伝えるということのほうが難しくなっているよね」と言われました。
沖縄という場所が、いわゆる社会問題になるような悲しさをずっと抱えていることは事実で、それは沖縄の人々の生活には常に寄り添っているものだと思います。
でもこのとき言われたとおり、ただ素晴らしい場所としての「沖縄」がまずあって、この映画「島々清しゃ」はそれを存分に伝えるものだし、それを描いたこの『沖縄、シマで音楽映画』という本もまた、そのことを伝えていると思います。

いま、著者の磯田さんは沖縄に滞在中。
映画のモチーフになった名曲「島々清しゃ」の作曲者である普久原恒勇さんに本をお渡しいただきました。

著者の磯田さんは普久原恒勇さんの語り下ろし本『芭蕉布』も上梓されています。ボーダインク刊。

冒頭でお伝えしたとおり、早いところでは今日からお店に並んでおり、Amazonでもご購入いただけます。
買いやすいお店はこちらにまとめました。
沖縄県内でも、ジュンク堂書店那覇店、市場の古本屋ウララ、ちはや書房、CAFE UNIZON、そして上映館である桜坂劇場には直接お送りしているので到着している頃かと思います。
その他のお店には少しお時間かかると思いますが、もう少しお待ちくださいませ。


2017-01-18 | カテゴリー 屋上おしらせ, 屋上日記 |